メインコンテンツまでスキップ

Cloudflareメモ

静的サイトをホスティングするのはCloudflare Pages



Cloudflare Pages

使い方

セットアップの仕方は3種類

  • C3(CloudflareのCLI)
  • 直接アップロード
  • Git接続

とりあえずGit接続からやってみる

この公式ドキュメントを参考にして進める

Workers & Pages
 ┗ 概要
  ┗ Pages

ビルド設定まではそのまま進める

ルートディレクトリでは、yarn run buildを行うディレクトリを指定する

今回上げたリポジトリにはfrontend, backend,.vscodeのディレクトリを含めていて、デプロイするのはfrontendであるため、frontendを指定した

環境変数について

リポジトリ内の.env.developmentファイルは読み込まれない

なので、.env.productionを使うか、Cloudflareのビルド設定時に環境変数を設定できるので、そちらを使用する



制限

サイズが25MBまで



WebHooks

このドキュメントを参考にする

認証

Cloudflare Pages自体にはBasic認証などの機能はない

認証が必要な場合はCloudflare Workersなどではつけられるので、WorkersとPagesを連携させてPagesにBasic認証を付けられる